●大型クラゲ対策真剣に
         井上参院議員、山口衆院比例候補、尾西県議ら県漁協と懇談
   ●日本共産党津幡町議選に塩谷道子さん
   ●「かけがえのない議席必ず」  尾西洋子事務所開き
   ●県民の会 「こども署名」を開始
           1/25(木)に推進県民集会を開催
   ●「『日の丸・君が代』強制しないで」  新婦人の会が県教委へ申し入れ
   ●9条生かし平和実現
        内灘9条の会サイレント宣伝
   ●「労働法制の改悪阻止へ」  県労連と県春闘共闘が旗開き
   ●原水協、新婦人の会  核兵器廃絶へ年初めから
   
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○「新石川」2007年1月21日号
●大型クラゲ対策真剣に
         井上参院議員、山口衆院比例候補、尾西県議ら県漁協と懇談


 日本共産党の井上さとし参院議員、山口典久衆院北陸信越比例候補、尾西洋子県議、近松みき子金沢市議(参院選挙区候補)、新後由紀子加賀市議らが12日、石川県漁業協同組合の小川栄組合長、中谷英明副組合長、山本峰雄専務理事と懇談しました。
 県漁協側は、大型クラゲ、燃油高騰対策などについて説明。資源の減少、魚価の低迷、後継者難の問題があり、一時、4百億円を超えていた水揚げが半分に落ち込んでいるといいます。
 大型クラゲ対策では、国が2分の一補助している定置網と底引き網改良について、制約が多いとし、漁業者へ直接支払われるように改善し、補1率を引き上げるよう要求しています。
 刺し網の漁網改良が困難であり、補助対象となっていない問題点や、2分の1補助の陸上処理は水分分離機械の導入が必要となり、見通し困難な状況が出されました。
 懇談では、「大型クラゲ出現とともに月3,500万円あった水揚げが150万円にまで落ち込んでいる。古い船を使って、自分の代でやめるという人がほとんど」という窮状が示されました。
 井上氏は日本共産党の大型クラゲ対策の取り組みを紹介。尾西県議は家族経営で零細な刺し網漁の大型クラゲ被害が大きいとして県としての支援強化を訴え。小川組合長らは漁具への補償、漁網廃棄処分対策もあげ、「政府は、漁船をリースするとかして、日本の漁業を守り、国民の食糧を守る観点から真剣に考えてほしい」と語りました。
挨拶する小川組合長(左端)と(右から)新後、近松、尾西、山口、井上の各氏(12日、金沢市)
●日本共産党津幡町議選に塩谷道子さん
 日本共産党能登地区委員会は4日、4月17日告示(22日投票)の津幡町議選(定数18)に新人の塩谷道子さん(58歳)を立候補させると発表しました。5期20年間、日本共産党の議席を守ってきた納口清隆氏に代わっての立候補です。
 塩谷さんは記者会見で、「私が町議をめざす決意をしたのは、子どもたちの育ちを応援したいという思いからです。子どもたちや障害をもつ人たちの瞳が輝く津幡町をごいっしょに創りましょう」と語りました。
塩谷さんの略歴
 金沢大学教育学部卒業。72年の津幡町相窪小学校赴任以来、井上、太白台、笠野、内灘町大根布の各小学校に勤務し、06年12月、かほく市外日角小学校を最後に退職。
●「かけがえのない議席必ず」  尾西洋子事務所開き

 日本共産党の尾西洋子県議の事務所開きが13日、金沢市三口新町4丁目で開かれ、党員と後援会員ら約が参加しました。(写真下)
 尾西県議は、増税・負担増で県民から悲鳴が上がっているとし、自公民の国の悪政とオール与党の谷本県政の責任を追及。「県民のいのちとくらし、営業を守り、県民の声が届く県政めざし、全力でがんばります」と決意表明しました。
 秋元邦宏党県委員長が、「くらしと平和を破壊する政治に真っ向から立ちはだかり、唯一の野党、県民にとってかけがえのない議席」「道理だけでは勝てない。相手を上回る取り組みが必要」と述べて、いっせい地方選と参院選の勝利めざして奮闘するよう訴えました。
 尾西県議と同じ校下在住の西野司典・石川県学習協会長、小林稔・金沢市日本共産党後援会副会長、升きよみ金沢市議団長、近松みき子市議(参院選挙区候補)があいさつし、「がんばろう」を三唱しました。
●県民の会 「こども署名」を開始
           1/25(木)に推進県民集会を開催

●「『日の丸・君が代』強制しないで」  新婦人の会が県教委へ申し入れ

 新婦人の会石川県本部(橋本千佳子会長)と同金沢支部(飯森博子支部長)は9日、それぞれ石川県教育委員会と金沢市教育委員会にたいし、「卒業式・入学式は子どもを主人公にした行事にする」ため、「子どもと教職員の内心の自由を守り、『日の丸・君が代』の強制をしない」よう要請しました。
 要請書は、「君が代」は国民主権を定めた憲法に違反し、「日の丸」はアジアの人たちにとって、いまもなおいまわしい過去と結びついていることは忘れてはならない事実だとしています。
新しい県政をつくる県民の会は4項目からなる「こども署名」を推進することになりました。25日午後7時から金沢市の労済会館で同署名推進県民集会を開きます。
 4項目は、@国にたいし、子どもの医療費無料制度の創設、少人数学級の実現を強く求める A石川県のすべての子どもの医療費を義務教育終了まで完全無料化する。現物給付にし、1,000円の自己負担、所得制限を廃止する B石川県の少人数学級・30人学級を義務教育の全学年で実施する C保育料の負担軽減をはかり、せめて長子が18歳未満の第3子の保育料は無料化する、です。
 石川県の子どもの医療費助成制度は外来が3歳、入院が就学前まで。助成方法は、いったん窓口で負担し、あとで払い戻しされる償還払い方式です。
 少人数学級は、校長の裁量で小学校1、2年と中学校1年が35人学級を実施することができます。
 県民集会は要求内容の学習・交流、署名推進のキックオフ集会として計画されました。
●9条生かし平和実現
        内灘9条の会サイレント宣伝


 内灘9条の会は9日朝、内灘町向陽台1丁目交差点で、憲法9条と平和を守れと訴えるサイレント宣伝に取り組みました。昨年9月9日以来、「9」の日行動として実施しているもので、今年最初となったこの日は7回目。片岡登志雄さん、北川悦子さん(日本共産党町議候補)、西村昭さんの呼びかけ人や、堂下清孝党町議(県議候補)らが参加しました。
 日本海から季節風が吹きつけ、あられが降るなかで参加者は、「9条生かして平和な世界を」の横断幕やのぼり旗をかかげ、交差点の一角に勢ぞろいしました。
 金沢市と能登有料道路を結ぶ交通の要所とあって、車の往来はひっきりなし。声や音なしでもアピール抜群です。女子中学生が「あっ、またやっている」と注目しながら登校していきました。
●「労働法制の改悪阻止へ」  県労連と県春闘共闘が旗開き

 石川県労連と県春闘共闘委員会の新春旗開きが5日、金沢市の県教育会館で開かれました。
 八田好弘・県労連議長があいさつで、教育基本法改悪や防衛省昇格など憲法改悪を先取りするような危険な動きが強まっているとし、「いっせい地方選挙と参院選挙を政治の逆流を許さないたたかいにしよう」と訴えました。八田議長は、小泉・安倍両政権を通じて、労働界にサービス残業や偽装請負などの無法が横行し、国民の間で格差と貧困が急速に拡大している現状をあげ、労働法制の改悪阻止、大企業には減税、国民には増税の異常な自民党政治の転換を強調しました。
 来賓あいさつで、日本共産党県委員会を代表して尾西洋子県議があいさつに立ち、侵略戦争を肯定し、アメリカいいなり、大企業中心主義の自民党政治の異常さを告発し、その転換と二大選挙での日本共産党への支援を訴えました。
●原水協、新婦人の会  核兵器廃絶へ年初めから

【県原水協 初詣でに宣伝 尾山神社前(金沢)】
 原水爆禁止石川県協議会(県原水協)が1日午前10時から、金沢市の尾山神社前で元旦恒例の核兵器廃絶を求める署名行動に取り組みました。
 尾西洋子代表理事(日本共産党県議)、枡田辰男常任理事、内藤晴一郎事務局長らが参加しました。
 尾西さんが、「核兵器のない平和で公正な世界を実現しましょう」「広島、長崎の市長も、俳優の上戸彩さんも賛同しています」とハンドマイクを使って署名を呼びかけました。
 好天に恵まれ、ひっきりなしに行き交う初詣での人たちの中から、「それはいいことだ」と次々と署名に応じる人の姿が見られました。


【河北原水協 元日・鶴ヶ丘神社前(内灘)、7日・成人式場前で】
 原水爆禁止河北地区協議会は1日、内灘町の鶴ケ丘神社前で、7日に成人式がおこなわれた内灘町文化会館前で、それぞれ核兵器廃絶を求める署名行動をしました。
 1日は山本勝夫代表や日本共産党の堂下清孝(県議候補)、納口清隆(津幡)両町議、北川えつ子(内灘町議候補)らが参加。初詣での人たちから94人の署名と3,301円の募金が集まりました。
 7日には、山本勝夫代表らが参加、悪天候の中、参加者は「成人の記念に核兵器廃絶の署名を」「二度と戦争をしてはなりません」と訴えて、署名を呼びかけ、「平和憲法」のパンフレットを配りました。
 羽織袴の男性や振袖の女性、家族、役場職員らが次々と署名、102人の署名が集まりました。


【新婦人の会と県原水協 昼休み行動】
 新婦人の会金沢支部と県原水協は9日昼休み時間、同市武蔵ケ辻で恒例となっている核兵器廃絶を求める署名行動をしました。内藤晴一郎県原水協事務局長、飯森博子・新婦人の会金沢支部長ら12人が参加しました。
 内藤氏が、「世界に3万発あるといわれる恐ろしい核兵器を、二度と使わせてはなりません。署名の力で核兵器をなくしましょう」とハンドマイクを使って宣伝。自転車を止めて署名する男性などの姿がありました。
初詣での人たちが次々と署名 1日、金沢市尾山神社前
署名する新成人 7日、内灘町文化会館前
党石川県委員会が発表した政策・申し入れ
日本共産党石川県委員会の紹介
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石川をバックグラウンドに活躍する国会議員の紹介
県内のニュース
県内の選挙情報
県内の地方議員の紹介
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