
石川県の後期高齢者医療制度の被保険者80人が25日、7月の保険料決定処分を不服として県後期高齢者医療審査会に決定取り消し裁決を求める審査請求書を提出しました。
この日、石川県庁で請求書を提出したのは加賀市の浅藤由松さん(八十歳)ら30人。代理人の寺越博之・県社保協事務局長が、「高齢者を差別し、承諾なしに年金から保険料を天引きするのはおかしい。高齢者の人権無視、くらしと健康破壊の制度を廃止するためにがんばりたい」とあいさつし、参加者と代理人は北国正則・県医療対策課長に請求書を提出しました。
日本共産党の橋本米子(小松市)、新後由紀子(加賀市)、北川悦子(内灘町)の各議員が代理人として参加しました。
年金者組合金沢支部は8月20日、山出保市長に年金から住民税、国保料の天引きを中止するように要請書を提出しました。

2008年8月28日更新しました。