石川県知事 谷本正憲 殿
石川銀行破たんにともなう対策の強化を求める要望書
2002年1月18日 日本共産党石川県委員会 委員長 広瀬 武吉
中小業者は県内の経済を支える主役であり、石川銀行は不況のもとで必死にがんばる中小業者を支援する役割を果たしてきました。その石川銀行の破たんは、「手形の書き換えができない」「運転資金が借りられない」「RCC(整理回収機構)送りになってしまうのではないか」など、中小業者に不安を与えています。
石川県としても対応をとられていますが、「破たんによる倒産・廃業を絶対に生まない」という姿勢で、さらに踏み込んだ対策をとるよう期待します。
記
1、金融機関が、石川銀行の借り手の当座の資金繰りに万全を期すよう徹底すること。
2、石川銀行の借り手の経営維持のため、信用保証協会のすみやかな対応を県は強力にはたらきかけること。信用保証協会の「セーフティーネット保証」については、信用保証協会のリスクをおさえるために、国に財政支援を行うよう求めることをはじめ、実態に即した利用しやすい内容と運用にあらためるよう関係機関にはたらきかけること。
3、石川銀行の融資先企業・業者のすべてが、「受け皿」金融機関に引き継がれるよう、県内金融機関にはたらきかけること。
4、「受け皿」金融機関に対しては、地域住民に不便をかけるような店舗の廃止はやめ、重複した店舗以外の店舗は廃止せず、すべて受け継ぐようはたらきかけること。
五、地域の雇用を守る観点からも、また地域業者の実状につうじた人材を確保するためにも、石川銀行職員の雇用の継続をはかるよう万全を期すこと。
北陸財務局長 殿
石川銀行破たんにともなう対策の強化を求める要望書
2002年1月18日
日本共産党石川県委員会
委員長 広瀬 武吉
中小業者は県内の経済を支える主役であり、石川銀行は不況のもとで必死にがんばる中小業者を支援する役割を果たしてきました。その石川銀行の破たんは、「手形の書き換えができない」「運転資金が借りられない」「RCC(整理回収機構)送りになってしまうのではないか」など、中小業者に不安を与えています。県が金融円滑化特別融資制度を創設しましたが、県内経済と中小業者を守る立場から、「破たんによる倒産・廃業を絶対に生まない」という姿勢で、関係各方面が対策の強化をはかる必要があります。
以上の趣旨で左記事項を要望します。
記
1、金融機関が、石川銀行の借り手の当座の資金繰りに万全を期すこと。また、石川銀行の融資先企業・業者のすべてが、「受け皿」金融機関に引き継がれるよう徹底すること。
2、石川銀行の借り手の経営維持のため、信用保証協会のすみやかな対応を強力に求めること。信用保証協会の「セーフティーネット保証」については、信用保証協会のリスクをおさえるために、必要な財政支援を行うことをはじめ、実態に即した利用しやすい内容と運用にあらためること。
3、「受け皿」金融機関に対しては、地域住民に不便をかけるような店舗の廃止はやめ、重複した店舗以外の店舗は廃止せず、すべて受け継ぐよう徹底すること。
4、地域の雇用を守る観点からも、また地域業者の実状につうじた人材を確保するためにも、石川銀行職員の雇用の継続をはかるよう指導を強めること。
石川県信用保証協会 殿
石川銀行破たんにともなう対策の強化を求める要望書
2002年1月18日 日本共産党石川県委員会
委員長 広瀬 武吉
中小業者は県内の経済を支える主役であり、石川銀行は不況のもとで必死にがんばる中小業者を支援する役割を果たしてきました。その石川銀行の破たんは、「手形の書き換えができない」「運転資金が借りられない」「RCC(整理回収機構)送りになってしまうのではないか」など、中小業者に不安を与えています。県が金融円滑化特別融資制度を創設しましたが、県内経済と中小業者を守る立場から、「破たんによる倒産・廃業を絶対に生まない」という姿勢で、関係各方面が対策の強化をはかる必要があります。
全国信用保証協会連合会が、「信用保証とは、一段高いところから手をさしのべて救うという性格のものではなく、中小企業のなかに入り込んで、ともに考え、ともに汗しながらその発展を見つけ出し、育てあげるという創造的な喜びを求める精神でこの事業は運営されている」(「信用保証 第二版」十一〜十二ページ)という精神が、いまほど求められているときはないと、考えています。
以上の趣旨で左記事項を要望します。
記
1、石川銀行の借り手の要望に積極的、迅速かつ適切に対応し、保証を抑えることのないようにすること。
2、「セーフティーネット保証」については、信用保証協会のリスクをおさえるために、必要な財政支援を行うよう国に求めることをはじめ、実態に即した利用しやすい内容と運用にあらためること。
○石川銀行破たん問題での要望書